第16回JCF学生映画祭 入賞作品
他者と合わせて生きることが “良し” とされる現代社会の見えない鎖。『それ』は多感な時期である学生時代にも現れます。
専門学生時代に制作したこの自主映画は、他者と価値観が合わないことに悩む男女の葛藤と変化を描いた物語です。
私が企画を立案し、監督も自ら務めました。プロデューサー・助監督と打ち合わせを重ね、プリプロダクションから完パケまで一貫しておこないました。撮影時は、監督として現場を観るほか、一部カットの撮影も担当しました。
担当作業:
監督・撮影・編集
製作期間:
約3ヶ月
主な使用機材:
Panasonic GH5S
使用ソフト:
Adobe Premiere Pro
Adobe After Effects
Adobe Photoshop
WORKFLOW
脚本 抜粋
撮影香盤表 抜粋
ART POSTER
GALLERY(撮影担当シーン)